バイアグラ+緑茶カテキン=抗がん作用 動物実験で確認

バイアグラを緑茶で飲めば…?

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緑茶に多く含まれるカテキンを勃起不全(ED)治療薬とあわせて使うと、カテキンの抗がん作用が大幅に強くなることを、九州大の立花宏文主幹教授(食品機能化学)らが細胞やネズミの実験で確認したそうです。
新しいがん治療薬の開発につながる可能性があるとし、米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に論文を発表。

カテキンの一種で、抗がん作用があるエピガロカテキンガレート(EGCG)の働きを研究。
がん細胞の中でいくつもの分子を介して信号を伝え、細胞を死に導く道筋を解明した。
途中で別の酵素が信号を弱めており、高濃度のEGCGでないと効果が出ないこともわかった。

この酵素は、「バイアグラ」をはじめとするED治療薬が働きを抑える酵素と同じ。
人のがん細胞や、がんを移植したネズミにEGCGとED治療薬を一緒に与えると、単独では効果が出ない濃度でも、細胞が死んだり、がんが小さくなったりしたというのです。

ただし!!自己判断は危険ですよ!!

年内には米国で臨床実験が行われるとのこと。
抗がん剤の副作用に苦しむがん患者に希望を与えています。

しかーーーし!!この効果、素人が勝手にバイアグラと大量に緑茶を合わせて摂取したからといって効果があらわれるかと言っても微妙なところ。
まだまだ研究段階のため、実用化されるまで待ちましょう。

カテキンにも血管拡張作用があるため、バイアグラなどのED治療薬の効果が上がることもあるかもしれませんが、その分副作用が強くなってします場合もあります…本当に勝手な自己判断は危険です!!

元々服用には色々な決まりや、副作用などもあるバイアグラですから、正しい用法用量を守って安全に服用しましょう。

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